グルーヴコースター カレう台 その2

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皆様こんにちは。お久しぶりでございます、におるずです。

今日はグルーヴコースターのかれう台の作り方パート2です。

※前回の記事はコチラです

 

前回の記事では、ブースターのバネ押さえの部分に針金を巻いて、バネのテンションを上げる方法を紹介しました。

今回はバネ伸ばしを施して、バネ自体を硬くする方法を紹介します。

 

必要な道具

・スナップリングプライヤー

前回は特殊な道具不要でしたが、今回はこれを使用します。

 

方法

まずは前回同様に、ブースターメカを取り外します。

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軸に止め輪パーツがついていますね。これはスナップリングといいます。

これを専用道具の「スナップリングプライヤー」で外します。

2つの穴にプライヤーの先を通し、ペンチのように握るとスナップリングが広がって外すことができます。

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バネが反発しますので気をつけてください。

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白いパーツを外します。

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バネを外します。

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このバネを伸ばすとブースターが固くなり、逆伸ばしするとブースターが軽くなります。

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試しに0.5mm伸ばしてみました。

上が伸ばす前のもの、下が伸ばしたものです。

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伸ばす前は約32mmです。

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37mmまで伸ばしてみました。(+5mm)

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あとは先ほどと逆手順で組み立てます。

 

ご注意

左右のブースターで同程度の硬さにするために、バネの長さは厳密に調整することをオススメします。

今回はデフォルトから5mm伸ばしてみましたが、ブースターの感触は結構変わりました。

これ以上伸ばすと硬すぎるかもしれません。環境に併せて調整してみてください。

あとこのバネ、逆伸ばしをするのが少々大変なので、元の硬さに戻したい方は注意してください。その点では前回紹介した方法の方が戻すのが楽ですね。

 

おまけ①

実はブースターメカは外さなくてもカバーを外すだけでアクセスできるので、慣れてくればここから調整可能です。

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おまけ②

今回使用した道具「スナップリングプライヤー」ですが、実は弐寺コンのメンテナンスに使用できます。

ターンテーブルの裏側、歯車部分を外します。

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ターンテーブルの軸が出てきました。根本にスナップリングがついていますね。

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プライヤーで外します。

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すると軸が表側に抜けるようになります。

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軸です。※スクラッチの皿は外してあります。

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あとはベアリングと軸の可動部に油を差してあげてください。

※差しすぎるとスクラッチが軽くなりすぎてしまうので注意。

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丸いホコリがたまってました。

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以上です!

最後までご閲覧ありがとうございました。また次回!

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