家庭用グルコス2　純正モニターとスピーカ

皆様こんばんは。におるずです。
グルコス筐体が我が家にきてから2ヶ月が経ってしまいます。
早く記事をまとめなきゃとは思っていたのですが、なかなか書けずに時間が流れてしまっています。。
さて、グルコス3回目の今回は、純正モニターの設置と純正スピーカを紹介します。

純正液晶モニタの設置

グルコス筐体から部品取りをして自宅へ搬入しています。
モニターは55インチ大型モニタで28.5kgの重量がありまして、1人で取り扱うのはなかなか辛い重さなのです。。
横向きに置くとIIDXのコンパネより少し小さいかな？といったサイズになります。（写真はDAOコンRED）

これはなんでしょう？ pic.twitter.com/QixAfsa3yN

— におるず (@ni_orz) March 15, 2016

モニターを立て掛けてプレイするとこんな感じに。リアル背面グルーヴ。

今日のグルコス
背面プレイ pic.twitter.com/7SdHoGpTcF

— におるず (@ni_orz) March 19, 2016

というわけで背面グルーヴは首が疲れるのでモニタを固定するためのスタンドをAmazonより購入しました。

組み立てます。

組み立てたら早速モニター設置。1人で頑張りました；
あまりの重さとその大きさに笑いが込み上げてきます。

笑う pic.twitter.com/z0NPWzgLyX

— におるず (@ni_orz) March 20, 2016

ひとまずモニター部分は完成です。

スピーカ

グルーヴコースターの純正スピーカも筐体から取り外しています。
大きなダンボールがきました。

ウーファーユニットです。筐体本体内部にウーファー専用のエンクロージャー（木製筐体）が入っており、取り外せるようになっていました。
KONAMI系だと筐体本体と一体になっている物がほとんどなので、専用の箱になっている点はとても良いですね。
筺体から外した後も普通に使用できます。

モニター下のスピーカもスピーカユニットだけの物ではなく、製品のスピーカが入っていました。
このスピーカ、「ガンスリンガーストラトス」とか「シンクロニカ」とかの物と同じ見た目なので、
同じメーカなのではないかと予想しているのですが、業務用なのか型番がわかりません。

モニター裏に純正のウーファーを置いてみる！ pic.twitter.com/2V7HCrLXVs

— におるず (@ni_orz) March 20, 2016

スピーカを接続して完成です！

オウチグルーヴ本格稼働

自室でグルーヴコースターが稼働開始しました。

オウチグルコス稼働開始しました！！！ pic.twitter.com/s0B9fnkrmE

— におるず (@ni_orz) March 20, 2016

楽しいv('ω'v三v'ω')v pic.twitter.com/jAu1dSlHzR

— におるず (@ni_orz) March 20, 2016

その他Twitterより

Twitterに投稿したものを紹介します。

MITSUBISHIの55インチモニターですが、これはグルーヴコースターの純正モニターです。結構良いものが筐体に入ってます。 pic.twitter.com/FfRiRJwxg9

— におるず (@ni_orz) March 20, 2016

このスピーカー達もグルーヴコースター純正です。1枚目と2枚目のスピーカーは本来モニター下の左右に入っているのですが、これ良く見たらガンストや、シンクロニカと同じ物のような気がします！ pic.twitter.com/0eEVntaOEX

— におるず (@ni_orz) March 20, 2016

今日のグルコス
仕事終わりのぐるーばー pic.twitter.com/nv4IuBK15i

— におるず (@ni_orz) March 23, 2016

FUJIN特訓 pic.twitter.com/oUS3MsyFSl

— におるず (@ni_orz) March 23, 2016

オウチマニアの日常 pic.twitter.com/L4JgGX5FDY

— におるず (@ni_orz) March 26, 2016

次回はグルコスのメンテ「かれう台」のやり方を紹介します。
※かれう台とは、レバーのバネを固めにした筺体のことで、スライドが入力しやすい筺体メンテナンスになります。100円ショップの材料で実現可能です！

それではー