DAOコンREDにtricoroのインストカードを入れてみました。
tricoroの筐体で実際に使われていたインストカードをDAOコンのRealEditionDoubleのアクリル内に挿入してみました。
また、ぷよぷよのキャラクターをフォト光沢紙に印刷し、真ん中のアクリル内に挿入しまして痛コン化を加速させます。
インストカードはDAOコンにぴったり入れることができました。
ネジ穴やボタンの穴を空ける必要がありますが、紙ですのでカッター等で加工でき、とても簡単です。
ネジ穴は、8箇所のうち、内側4箇所の位置がDAOコンと違います。
キャラクターカードも2枚作製し、気分に応じて交換できます。
2P側の痛コン化は時間が無く、また今度ですね。それではー。